▶便秘 ▶腸活 ▶フラクトオリゴ糖 ▶腸内フローラ ▶キウイフルーツ
便秘 と言えば昔は女性の専売特許のようなものでしたが
最近では老若男女問わず便通で悩んでいる便秘人口が増えている模様です。
実は 武井泄月袴 も45年来の 便秘症 で、ありとあらゆる 便秘薬 なるものを
試しては諦めるという無限ループ状態に陥っていました。
残念なことに何を飲んでも試しても一向に便秘から脱出することはできませんでした。
しかし数カ月前にフィットネスクラブの砂田さんからこんな耳寄りな話を聞いたのです。
キウイフルーツ3つ食べただけで切れ痔で血便状態だった小学生の男の子が
翌日スルリと快便になったんだよね。
もちろん武井も試してみたところ・・・あら不思議・・・下剤並みの効き目です。
抜にして群の爽快感!
今回はそんな 便秘 People ⇒ 便秘 ープルに是非読んでいただきたい
快便一直線の爽快記事となっております。
何をやっても結果が出ないとお嘆きの 便秘 ープルの皆様・・・
さっそく参りましょう。
🥝世の便秘ープルに贈る
— 困ったカラダ (@Troubled_Body) September 13, 2023
※この 快便 度ノーベル賞モノ!
キウイフルーツで便秘が解消するという
便秘Peopleに是非読んでいただきたい
快便一直線の爽快記事です。
今や腸活はフラクトオリゴ糖が主役です…#便秘#腸活#フラクトオリゴ糖#キウイフルーツ
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キウイフルーツで 便秘 解消ってマジ?
いやいやまさかキウイフルーツで 便秘 が解消するなんて
今まで誰も教えてくれませんでしたよ。
実は武井は以前はキウイフルーツが好きでもなく嫌いでもないとゆー
大変無関心な感じでした。
とゆーのも大して美味しいと思わなかったからです。
姉は毎朝、腸活の為にキウイフルーツを半分ヨーグルトに乗せて
食べていたようでしたが 便秘 の改善話は聞いたこともありませんでした。
そんな私も姉のススメでゴールデンキウイを月1.2個買わされたものの
大抵は腐らせて捨てていました。
しかしですね、今回の快便事情でキウイフルーツを見る目が超変わりました。
それはまるで今まで無視していた異性が
大金持ちだと知った瞬間の女心そのものでありマス。
もとい。
コロナが流行ってから健康について様々な勉強をしたおかげで
健康通になり便通もソコソコいい感じにはなっていました。
ケドですね、デトックスなんちゃらとか、宿便取りなんちゃらとかじゃあなくて
キウイフルーツですよ・・・。
こんなに身近な食べ物で45年間の悩みが1日で解決なんて・・・。
嗚呼アタシの45年間を返せ! (ノ｀Д´)ノ
デス。
便秘 と決別する為に貴方がすべき2つのこと
❶キウイフルーツ を1日2～3個食べる
下記の記事でも紹介しましたが、まずはキウイフルーツを買いにいくべし。
できれば無農薬がいいけれど、なければ普通のでOK。
花粉症 対策▶花粉症 ▶フラクトオリゴ糖 ▶重曹 ▶アレルギー ▶キウイフルーツ ▶腸内フローラ ▶腸活花粉症のありきたりな症状と説明は割愛しますケド武井泄月袴 の花粉症歴だけは紹介しときましょう。花粉[…]
注意点としては、寝る前5～6時間前には食べきりたい。
夜遅く食べると効果のほどが期待できなかったからです。
❷フラクトオリゴ糖 を1日大さじ2杯摂る
キウイフルーツだけでも快便度合いは素晴らしいのですが
フラクトオリゴ糖も併せて摂ると更に腸内の大運動会がはじまるようで
快便度がグレードアップします。※最初はまーまーオナラが出ます。
キウイフルーツ を知る
キウイフルーツは種が凄かった
あの黒い種には果肉の50倍のポリフェノールが含まれています。
それにグリーンキウイにはアクチニジンというタンパク質分解酵素の一種が
豊富に含まれている為なのか 便秘 とは無縁になれるようです。
長年の便ピーブルには欠かせないアイテムでしょう。
その上ポリフェノールと言えば抗酸化力の高い物質ですよね。
腸内の悪玉菌をやっつけて、どっちつかずの日和見菌を
善玉菌にしてくれる凄いヤツです。
腸内フローラが整うと良いことダラケですね。
キウイフルーツの追熟方法
キウイフルーツは放置プレーでは熟しません。
でも硬いキウイフルーツもリンゴやバナナと一緒にすると熟しますからご安心アレ。
できればジョナゴールドがいいみたいです。
余談ですが武井はキウイフルーツは夏の果物だと思っていました。
でもスーパーのキウイフルーツってニュージーランド産が多いですよね・・・。
ってことは南半球なので日本と季節が真逆です。
そうです。キウイフルーツは冬の果物だったんですね。
私の地元でもキウイフルーツ農家がとても増えてきていて、よくいただくんですよね。
今回もそんな砂田さんからの情報でした。ありがとう砂田さん。
フラクトオリゴ糖 と 腸内細菌
よく腸内細菌の為にはヨーグルトやキムチ・発酵食品的な
ビフィズス菌主体の腸活食品を勧められます。
もちろん私も散々買って食べ続けてきた一人です。
が最近の新常識では、ビフィズス菌は成人にはほぼほぼ必要でない
ことがわかってきています。
理由としてはビフィズス菌は乳を飲む乳幼児には必要ですが
乳離れした頃から必要なくなるらしいのです。
様々な食品を食べる成人には
ビフィズス菌ではなく酪酸菌が必須
であると解ってきました。
じゃー酪酸菌を摂ればいいのね。と思った貴方は間違いです。
酪酸菌のエサになるモノを摂るのが正解です。
プロバイオティクスよりプレバイオティクスを摂る
腸活に良いとして食べろ食べろと進められてきたのがヨーグルト
乳酸菌飲料（乳酸菌やビフィズス菌）・チーズ・納豆・ぬか漬け・味噌
甘酒・キムチなどのプロバイオティクス食品です。
しかし結論から言うと、いくらプロバイオティクスを食べても
そのエサになるモノが少なかったり、なかったりすれば全く本末転倒な話です。
そのエサとなるものがプレバイオティクスです。
オリゴ糖や食物繊維などがそうです。
しかしこれも酪酸菌の登場でその存在価値が微妙になってきました。
何故なら酪酸菌のエサはオリゴ糖が主ではなくフラクトオリゴ糖だからです。
フラクトオリゴ糖は様々な野菜・果物に含まれますが中々十分な量は摂取できません。
そこで天然の粉末のフラクトオリゴ糖の登場です。
たった大さじ1～2杯で劇的に腸内が改善します。
ヨーグルトや納豆や乳酸菌飲料等をいくら摂っても
何の変化もなかった経験のある方は、まずビックリしてください。
そして実感・体感してみて欲しいです。
貴方のカラダが答えを教えてくれるはずです。
酪酸菌菌(宮入)サプリの落とし穴
ちなみに有名な酪酸菌に宮入菌というのがありますが、それ自体は良いとします。
がしかしそのサプリの成分表示を確認しないと
体に良くない添加物も摂る羽目になりますから注意が必要です。
有名な某宮入菌のサプリには下記のようなモノが入っていました。
成分 宮入菌(酪酸菌)末
添加物 乳糖水和物/トウモロコシデンプン/タルク/結晶セルロース/ステアリン酸マグネシウム/白糖
・トウモロコシ⇒遺伝子組み換え・農薬の懸念 ※無農薬やオーガニックではない
・タルク⇒発がん性のあるアスベストが混入している懸念
・ステアリン酸マグネシウム⇒脂肪酸とマグネシウムから成る金属石ケンの一種
・白糖⇒最も体を錆させ老化させる酸化物質
快便 こそが正真正銘の デトックス
ちまたでは、お高い デトックス なんちゃらが飛ぶように売れていますが
人間のカラダは恐ろしく精巧・精密にできておりまして
不要なモノや危険なモノを腸がきちんと排出してくれるようになっています。
その仕組みや根本を知らずにデトックスサプリなどを乱用しても
そもそも論として腸内が正常に機能していなければ一過性のものに終わって
無駄なお金と時間と労力を費やすだけです。
サプリなんちゃらに使うお金をキウイフルーツとフラクトオリゴ糖に
使うことを強く強くオススメします。
はったりナシ。
こざかしさナシ。
これぞまっとう。
まっとうな腸活のありよう。
貴方の腸は泣いて喜ぶに違いありません。
