▶牛乳▶乳製品▶ヴィーガン▶骨粗鬆症▶腸内フローラ ▶癌 ▶腸活
牛乳 の記事を書くたびに感じるのは、牛乳 の記事は人気がないということです。
それだけ日本人は、牛乳 好きでアンチミルクの記事はスルーされています。
実は私武井泄月袴は給食の牛乳が大っ嫌いな子供でした。まずはそんなところを少し紹介します。
私が 牛乳 を嫌いになったきっかけは学校給食で出された、あの生ぬるくて臭い 牛乳 が原因でした。当時は、夏でも冷蔵庫には入れられず配給されましたから、生温かい 牛乳 の臭いで吐き気がしました。
しかも全部飲み切らないと先生に叱られるという負のオマケ付きで、武井泄月袴の 牛乳嫌い には拍車がかかりました。
そんな私はスーパーなんかに行くたびに、牛乳 コーナーを見るとマジ具合が悪くなります。
・・・ゔ~まだ売ってるんだ・・・
・・・ああ゛買う人いるんだ・・・
今更、牛乳について調べる人もいませんし、まーこの世は利権で成り立ってますから仕方ないです。
そー言えば、私の友達に毎日1L 牛乳 を飲んでる女性がいました。
彼女は、せっせと 牛乳 を飲んでいるのに、なんでか骨粗鬆症と乳癌になりました。
それからは、医師の指導で更に多くの牛乳とチーズ・ヨーグルトなんかの乳製品を数多く摂るようになり、大腸癌を患うまでに・・・。
当時の私は、今のような知識は皆無でしたから、健康に注意している彼女の不幸が不思議でなりませんでした。
私は、そもそも 牛乳 が嫌いでしたが、チーズ や ヨーグルト ・ 乳酸菌飲料 なるものは食べ続けていました。しかし、ヴィーガン になる前に動物性の食品について調べた結果、チーズ・ヨーグルト・乳酸菌飲料のヤバさに目覚め、やめました。
この記事は、若返る飲み物と老ける飲み物カテゴリからのエントリーですが、もちろん牛乳は老ける飲み物に分類されます。
今回の記事では、そもそも 牛乳 とは何なのかを深堀し、牛乳 と 乳製品 が日本政府主導で推奨されてきた背景と、その健康被害を具体的に紹介する試みとなっています。
下記のことがお解りいただけマス。
・腸活の為にヨーグルトを食べることは真逆の行為
・カルシウムどころか骨粗鬆症になる
・人が飲むものではない
・癌・アレルギーその他の病気の原因
🥛牛乳を植物性ミルクにすべき12の理由
— 困ったカラダ (@Troubled_Body) August 31, 2023
腸活にヨーグルトも間違い
⇒https://t.co/xkTvTE5omS…
今回の記事では牛乳 とは何なのかを深堀し
牛乳と乳製品が日本政府主導で推奨されてきた背景と
その健康被害を具体的に紹介する試みです。
#牛乳の日#ヴィーガン#骨粗鬆症#腸内フローラ#乳製品
牛乳 普及の舞台裏とGHQ
日本で盛んに牛乳が飲まれるようになったのは戦後です。
GHQ(連合国軍総司令部)の指導内容
❶保健所での栄養指導
❷病院での粉ミルク育児の指導
❸テレビ、ラジオ、新聞での 牛乳 普及を促進する報道
❹乳業メーカーに「母子手帳」を作らせ「 牛乳(粉ミルク)を飲ませるように」と明記
カバーには森永乳業、雪印乳業、明治乳業などのコマーシャルが掲載
❺保健所に勤める栄養士の条件⇒乳業の専従栄養士
昭和33年に学校給食に 牛乳 が登場するようになってからは、加速度的に 牛乳 の消費量が増えていきました。乳業界にとって学校給食は3兆円規模の食材市場であり、保健所も学校も、GHQ主導の政府の経済優先の政策に乗せられた感は否めません。
学校の給食 なぜ 牛乳 ?
海外では飲ませない『牛乳』が必ずセットの日本の給食
他の国には牛乳はありませんが日本の給食には牛乳がセットになっています。
牛乳は発がん性物質満載で腸内環境をボロボロにします。
老化を促進するアルコールや甘い飲み物・間違った栄養ドリンク同様
老ける飲み物です。
こんなものを子供に飲ませていいわけがありません。
若返る飲み物 老ける飲み物▶老ける飲み物▶抗酸化 ▶ポリフェノール ▶ブレンダースープ ▶低体温 ▶アクリルアミド▶ゴースト血管 この世には若返る飲み物と老ける飲み物があります。よく耳にするのはカラダに良いとか悪いとかいう概念[…]
日本では飲め 海外では飲むな
給食では毎日 牛乳 がつきます。 それは、成長期のみなさんに必要なカルシウムを摂取するためです。 将来、骨粗鬆症などの病気を防いで健康に過ごすためにも、毎日しっかり 牛乳 を飲みましょう。
コレが日本の検索でトップページに出てくる内容です。
海外では、こーはなりません。
コチラのような画像が常識的に出てきますし、コチラが正しい情報です。
どうして日本政府は嘘をつくのでしょう?
学校給食にはなぜ毎回 牛乳 が出るのか?
給食に当たり前のように毎回出てくる 牛乳 。パン食のときならまだしも、ご飯のときにもお茶ではなく 牛乳 が出ます。
勿論一般市民は「カルシウム摂取・成長」のためと疑いもしません。
献立に細心の注意を払っている学校給食なのに、なぜか 牛乳 だけは当然のようにメニューに加えられます。例えばこれが、毎回必ず紅茶が出るとなれば、皆さんはどのようにお考えになるでしょうか。不自然さを覚えることでしょう。
給食に毎回特定の食品が出てくるのは、極めて奇妙なことです。
なぜ牛乳だけが許されるのでしょうか。そもそも 牛乳 は本当に子どもに飲ませて良いのでしょうか。
問題だらけの 牛乳
牛乳 からのカルシウム摂取は理にかなっていない
「カルシウム摂取のために 牛乳 を!」というのを長年私たちは鵜呑みにしてきました。「 牛乳 を飲むと、骨が丈夫になり、栄養のバランスが良くなり、イライラも解消してよく眠れる…」などはよく聞くキャッチフレーズです。しかし、実際のところ、食品に含まれるカルシウムの含有量は、ごま、ひじき、煮干し、干しえびなどの方が 牛乳 のカルシウム含有量の約10~22倍もあるのですが、これは広く知られていません。
更に、牛乳 はカルシウムの含有量が少ないうえに、人間の身体には吸収されにくいのです。特に我々アジア人や黒人の多くは 牛乳 を分解する酵素(ラクターゼ)を持たない民族です。乳糖を分解する酵素を持たない人間が 牛乳 を飲むと、下痢をしたり、お腹が張るといった症状が現れます。特にこうした症状が出る人はそもそも牛乳が体質に合わないので、摂取を避ける必要があります。
近年、牛乳 はアレルギー症状の大きな原因の一つであると言われています。牛乳 による様々なアレルギー症状(アトピー性皮膚炎、嘔吐、下痢、慢性鼻炎、喘息など)は、体が拒絶していることを示しています。アトピーの子は、まずもって 牛乳 や乳製品を極力避けるべきです。
牛乳 が骨をもろくする
牛乳 にはリンが含まれています。リンを摂りすぎると血中のリンイオンの濃度が高まり、バランスを取り戻そうとして、骨の中に貯蓄されているカルシウムが溶け出し、この状態が続くと骨粗鬆症(こつそしょうしょう)になります。
カルシウム摂取のために飲んだ 牛乳 のリンによって体内のカルシウムが失われるというパラドックスが起きるのです。
世界で最も 牛乳 を飲んでいるノルウェーでの骨折率は、日本の5倍にものぼります。
日本でも、牛乳 を飲んでいなかった昔の子どもたちよりも、今の子どもたちの方が10倍骨折しやすいと指摘されています。
牛乳消費に反対しているNPO「責任ある医療を目指す医師会議」の代表ニール・バーナードは次のように警鐘を鳴らしています。
『強い骨を作るのにはかつて信じられていた量より少ないカルシウムで十分であり、カルシウム源は 牛乳 より野菜や豆類などのほうが優れていることもわかった。人の体内にカルシウムを摂取するのに、 牛乳 ほど良くないものはない。』
牛乳の生産は酷い
消費者の関知しないところで、抗生物質や成長ホルモン、食性に合わないエサなどが投与されていることです。狂牛病が世界的に脅威になったころは、肉骨粉が指摘されました。まさに共食い状態です。異常としか言いようがありません。牛のエサに羊の肉が混入されているケースもあります。
また、近年、牛乳はダイオキシンの主要な摂取源とも言われています。まさに疑惑だらけです。
日本の一般的な牛乳は安全のためすべて高温殺菌処理がされています。高温殺菌をすると、タンパク質が変性し、体内での分解吸収が落ちるとともに、カルシウムが不溶性になることにより、体内での吸収が低下し、ビタミンB1、B6、B12、葉酸等も壊れてしまいます。
牛乳 は仔牛だけの飲み物
哺乳動物は通常離乳期を過ぎるとまったく乳を飲まなくなります。それと同時にラクターゼやガラクトキナーゼといった酵素も体内から消失していきます。これが自然の摂理です。
牛乳 は仔牛が短期間に急速に育つためのものであり、人間の子どもが育つためのものではありません。離乳した子どもや大人が取るべきものではありません。「乳」には、その種の子どもが育つために必要な成分が含まれています。牛乳 には牛の子どもを早く大きく育てるためのタンパク質(カゼイン)が多く含まれていますが、人間の子どもに必要な脳を育てる栄養素は非常に少ないことがわかっています。また、牛乳 アレルギーの多くはこのカゼインが原因です。
他の生物の乳を飲むのは人間だけ
結論から言うと、牛乳 は牛の血液であり、人が飲むべきものではありません。
他の動物の乳を飲んでいるのは人間くらいのものです。
牛乳 とさまざまな病気
牛乳 が原因となる病気
クローン病
喘息
早期性成熟
初期の胸の成長
糖尿病
乳がん
結腸がん
白血病
ADDまたはADHD
前立腺がん
骨粗鬆症
関節炎
副鼻腔
免疫疾患
肺癌
小児貧血
下痢と便秘
アメリカの援助プログラムとして粉ミルクが与えられていたフィリピンの貧しい子どもたちの事例では、粉ミルクを飲んでいた子どもたちが成長した後に、肝臓ガンの発症率が高かったという調査結果もあります。
乳製品に含まれる脂肪分が、動脈硬化や心臓疾患の原因の一つであることも報告されています。
最近では、糖尿病や白内障の誘引の恐れもあることも報告されています。
1970年にリヒターとデュークはヨーグルトを与えたラットの発育を調べ、その全てに白内障が現れ、しかも、若いラットほど早く白内障になったと報告しています。原因は乳糖が分解してできたガラクトースが水晶体に蓄積することによるのではないかと言われています。
日本でも宮崎大学教育学部教授の島田彰夫氏が、牛乳 を良く飲む子と飲まない子の視力調査を行ったところ、牛乳をよく飲む子の方が視力が悪いという結果が出ました。
白内障や視力低下に牛乳が関連することがうかがえます。
No Milkって検索するとこんなんがめっさ出てくる記事も読んでみたけど海外じゃー既にとっくに民間で牛乳ボイコットがスタ…
牛乳 礼賛は過去の遺物
牛乳 のダイオキシン汚染は米の30倍、芋・豆類の6倍にもなるとの調査結果があります。食物連鎖による生体濃縮の原理があります。例えば、牧草のダイオキシン濃度が1だとすると、牛の体内でそれは約10倍に濃縮され、その乳では約100倍に濃縮されると言われています。
魚でも同じです。大きな魚になればなるほど、水銀含有量が増します。マグロより、ジャコの方が身体には良いのです。
この生体濃縮を最小限に抑えるためには、なるべく食物連鎖の初期段階のもの(野菜や小さい魚)を多く食べることを心がけることが大切です。
NO MILK運動
欧米でも 牛乳 を否定する以下のような報道がなされています。
・ジョンズ・ホプキンズ大学病院小児科のフランク・オスキー博士
『 牛乳 が子どもに欠かせないというのは幻想だ。カルシウムはブロッコリーなど一部の野菜や魚に豊富に含まれており、しかも 牛乳 と違い脂肪はない。牛乳 はそもそも仔牛が飲むもので、人間には全く必要ない。』
・タホマ・クリニック院長のジョナサン・ライト博士
『 牛乳 はもともと仔牛のためのものです。牛の骨格は丈夫(牛乳は身体を大きくする成分が主体)ですが、脳の機能は人間よりはるかに劣ります。 牛乳 には脳の細胞をつくる栄養素が足りないのです。』
・ベンジャミン・スポック博士
『2歳を過ぎた子どもには 乳製品 を与えず、肉も最小限にして菜食中心の食事を与えるのが好ましい。』
今や世界的に 牛乳 に対する見方を改める時が来ています。
一部幼稚園や保育園で自主的に給食に 牛乳 を出さない園が現れていますが、依然学校では毎日 牛乳 が出されています。
学校給食の改善は、保護者からの働きかけが一番近道です。子どもたちを守るためにも、学校給食の 牛乳 を見直す必要があります。
さまざまな身体的不調や心の乱れが見られる子どもには、この際、思い切って 牛乳 をやめて様子をみることをお勧めします。
牛乳神話の危険性 OCEAN ENGLISH CLUB
利権 と 乳癌 と ピンクリボン
牛乳を飲んで乳癌になるなんて・・・ショックのような気もします。
そこで乳癌に関係の深いピンクリボンについて少し紹介します。
これを読むと世の中の仕組みが、理解できるようになります。
乳がん撲滅運動で有名なピンクリボンのスーザン・G・コーメンのスポンサーはご覧の通りです。
いくら綺麗ごとを並べても一枚皮を剥がせばこんなものです。
ケンタッキー・フライド・チキン
ディーツ&ワトソン
(ソーセージ メーカーのデリカテッセン)
ヨープレイト
乳癌になる食べ物のオンパレードですよね。
HPを見てみてください。
それはそれは素晴らしく、感心する文章と感動的な画像に圧倒されます。
ピンクリボンもソコソコ闇が深い組織です。
よくよく考えなくても、わかることなんですが
乳がん患者が減ると儲かりません
コレを
マッチポンプ
と言います。
世界は全てコレで回っていると知っておいて得はしても損はしません。
食品だけではなく、医療・衣料・日用品・化粧品等・・・きりがありません。
よく時代劇なんかを見ていてもわかる通り、政治家は嘘をつきますよね。
アレは今もおんなじです。テレビの中だけだと思っていたら人生間違えます。
日本なんて国でもなく法人なんですから、そりゃ利権まみれですよ。
これが社会の表と裏です。
日本はアメリカの隷国仲が悪そうに思わせられてる韓国もアメリカの支配下にあるんだそして欧米を代表して韓国人を日本の政治家に…
牛乳 を 植物性の ミルク に替えるべき12の理由
乳業界の大規模な PR マシンのおかげで、牛乳 はカルシウムの頼りになる供給源として長い間宣伝されてきました。しかし、回転を超えて見ると、牛乳 が体に悪影響を及ぼしていることが簡単にわかります。「牛乳」(およびチーズ、ヨーグルト、アイスクリーム)を摂取している場合は、多くの健康上の問題が待っている可能性があります。
では、なぜ 牛乳 はあなたと牛にとって悪いのでしょうか?その12の理由をご紹介します。
❶ 骨折
誇大宣伝にもかかわらず、牛乳は実際に私たちの骨からカルシウムを奪います。動物性タンパク質は分解されるときに酸を生成し、カルシウムは優れた酸中和剤であるため、これがどこに向かうのかがわかります。酸を中和して洗い流すために、私たちの体は牛乳に含まれるカルシウムを使用する必要があります。また、牛乳に含まれるカルシウムも使用する必要があります。したがって、私たちが牛乳を一杯飲むごとに、骨からカルシウムが浸出します。牛乳を最も多く摂取する人は、牛乳をほとんどまたはまったく飲まない人よりも骨折率が著しく高いことが医学研究に次ぐ医学研究で判明したのはそのためです。チーズを大量に食べている場合はどうでしょうか?その上に飽和脂肪、ナトリウム、コレステロールを山盛り加えます。
❷ 前立腺がん
牛乳とチーズは前立腺がんの発症リスク増加と関連しています。しかし、乳製品を含まない食事はどうでしょうか?それらはその進行を遅らせることが示されています。
❸ 乳糖不耐症
牛乳に含まれる乳糖は人にとって消化が難しく、吐き気、けいれん、ガス、膨満感、下痢を引き起こす可能性があります。乳製品の消化困難は後年に発症し、症状が徐々に悪化することがあります。
❹ ニキビ
複数の研究では、あらゆる種類の乳製品「製品」の摂取は、男の子と女の子の両方でニキビの有病率と重症度の増加に関連していることがわかっています。
❺ コレステロール
1 回分の牛乳には、心臓に悪影響を与えるコレステロールが 24 mg も含まれる可能性があります。1 オンスのケソには 30 mg が含まれています。しかし、植物性食品にはコレステロールがまったく含まれていません。
❻ 卵巣がん
スウェーデンの研究では、 毎日4食分以上の乳製品を摂取する女性は 漿液性卵巣がんを発症する可能性が2倍であることが示されました。
❼ 牛乳アレルギー
乳糖不耐症とは異なる牛乳アレルギーは、嘔吐やアナフィラキシーなどの強力で危険な反応(通常は幼児に起こります)を引き起こす可能性があります。
❽ 抗生物質
牛は、工場のような不潔な農場環境で生き続け、牛乳を生産するために、抗生物質をたっぷり注入されることがよくあります。抗生物質耐性菌の急増のおかげで、抗生物質の過剰使用が蔓延していることに感謝できます。人間がこれらのスーパーバグに感染すると、抗生物質は良くても効果が低下し、最悪の場合は無力になります。
❾ 飽和脂肪
1 回分の 全乳 には、1 日の推奨摂取量の 20 パーセントを超える飽和脂肪が含まれている可能性があります。全乳を 3 杯摂取すると、食べ物を食べる前であっても、すでに 1 日の摂取量が 60 パーセントに達していることになります。チーズはさらに悪いです。ハーバード大学は、ピザとチーズがアメリカ人の食生活における飽和脂肪の最大の食品源であると報告しています。
❿ 体重増加
業界の主張にもかかわらず、12,000人以上の子供たちを対象とした研究では、牛乳を飲む量が増えるほど体重が増加することが示されており、実際には、スキムミルクと1パーセント牛乳の方が、2パーセント牛乳や全乳を飲むよりも体重増加につながるようです。この研究では、炭酸飲料を牛乳に置き換えても体重減少につながらないこともわかりました。
⓫ ナトリウム
チーズには 1 オンスあたり最大 400 mg のナトリウムが含まれることがあります。ハルーミ、輸入ブルー、フェタチーズ、エダムなどの品種(およびプロセスチーズ)にはナトリウムが非常に多く含まれているため、実際には海水よりも塩辛いです。
⓬常識
人間(および人間によって餌を与えられる伴侶動物)を除けば、自然な離乳年齢を超えてミルクを飲んだり、他の種のミルクを飲んだりする種はありません。牛乳は子牛の栄養ニーズに適しています。子牛には 4 つの胃があり、数か月で数百ポンドの体重が増加し、2 歳になる前に体重が 1,000 ポンドを超えることもあります。牛乳は人間の栄養ニーズに合わないため、牛乳やその派生物を摂取することで多くの問題が引き起こされるのも不思議ではありません。
動物は私たちのものではありません PETA
まとめ
成長過程のお子さんにとって「食」はとても重要です。
また、近年「食」についての安全は消費者の自己判断に委ねられている感があります。
保護者の皆さんも大切なお子さんのため、食についていろいろお調べになったうえで個々にご判断いただくことをお勧めします。
牛乳 以外にも植物ベースのミルクが、日本でもやっと売られ始めてきました。
ソイの豆乳、ピーのエンドウ豆豆乳、アーモンド、オーツ麦などです。
ただし、それらも食品添加物や遺伝子組み換え、農薬の問題をクリアできなければ意味はありません。
返って健康被害の原因になりますから注意して購入してください。
牛乳や乳製品は、腸内環境をもズタズタに壊しますから
腸内フローラどころじゃーありません。
腸活の為にヨーグルトを食べるなんて、いかに馬鹿げているか
お判りいただけましたか?
腸内環境が悪化するので、もちろん牛乳は老ける飲み物ということになります。
ちなみに私は、国産の遺伝子組み換えでない豆乳は飲みますが、 牛乳 や 乳製品 は一切口にしません。
危険な食べ物を排除していったら、それがヴィーガンとゆー括りだった・・・そんな感じです。