
日本人⇒⇒⇒「日本食は健康」
海外の反応⇒「日本食は不健康」
あなたはコレを見てどう感じたでしょうか?
どうして海外と日本では、180℃見解が違うのでしょう?
そんな貴方の疑問は、この記事を読み進むにつれて、解決できるかと思います。
今回は、そんな日本食の実情について焦点を絞って紹介する試みです。
この記事では、日本食というより日本の食品事情と政府の方針が、おわかりいただけます。
日本食が不健康な理由
— 困ったカラダ (@Troubled_Body) August 17, 2023
日本人「日本食は健康」
海外の反応「現代の日本食は不健康」
どうして海外と日本では180℃見解が違うのでしょう?
貴方の疑問は、この記事を読むことで解決できます。#日本食https://t.co/FHlYrRH5lq
日本人の在りがちで迂闊な早飯ランチ
日本人に在りがちな習慣が、おにぎりと味噌汁だけでランチを済ませてしまうという迂闊な習慣です。

上記のような食事では栄養的に貧相で、かなり足りませんが、下記のようなコンビニおにぎりとカップみそ汁なんかの場合は、何種類もの食品添加物も同時に摂ることになるので栄養なんて吹っ飛んでしまいます。

これだけでは栄養不足と思い、追加で総菜や揚げ物などを買って食べれば、更に複数の食品添加物を摂ることになり、お腹はふくれても発がん性物質のオマケ付きになります。
日本食が健康的ではない5つの理由
「和食こそ健康食」は刷り込みにすぎない
私たち日本人には、「和食こそ健康食」という刷り込みがあります。たしかに、納豆や豆腐、魚、海藻など、和食の素材には健康にいいものが多くあります。しかし炭水化物は例外です。ご飯、そば、うどんなどの炭水化物は糖質の塊で、玄米や雑穀米、十割そばのように一見健康志向な食品も、最終的に大量のブドウ糖になるのは同じです。
世界中の多くの人が日本の食生活は健康に良いと考えています。
食事と栄養に関するベストセラー本を何冊も書いているある日本人医師は、日本食は誰もが思っているほど健康的ではないと主張しています。
炭水化物が多すぎる…❶
日本人の食生活の中心は主食であるお米です。美味しくてボリュームもあり、大満足です。それも不思議ではありません。それはボウルいっぱいの砂糖を食べているようなものです。
米の血糖指数は73 で、食卓用の砂糖 (65) よりも高くなります。
悪い塩分が多すぎる…❷
典型的な日本食には、味噌汁、漬物、卵料理、醤油に塩分がたっぷり含まれています。
ここで言う塩分とは下記のような粗悪な塩のことです。
カラダに悪い塩
・精製塩
・岩塩
・塩化ナトリウムが70-80%の塩 ※硫酸塩が多いので腎臓に負担が多くかかる

GHQが敗戦国のアタシ達に精製塩ってゆー超簡単で安くできる毒を食べさせてきました。不健康にして長生きさせて金をむしり取る…
食品添加物が多すぎる…❸
この投稿動画は、食品添加物が悪ではなく必須であるとする人も何も言えなくなります。
家でも試せるので実験してみることをオススメします。
食品の成分が自然由来か合成か、知りたくありませんか?🍏🍭家庭で簡単に確認する方法をこの動画が紹介してくれています🎥試してみましょう!pic.twitter.com/Nrxfd1yWuO
— 添加物・農薬の闇を暴く (@hikegami3) July 15, 2023
ほとんどの国では食品への数十種類の添加物の使用が許可されていますが、
日本は1500種類を許可しているが、その多くは発がん性があり、人間の脳に有害な可能性があることが世界保健機関(WHO)によって確認されています。
食品添加物が日本からなくならないワケ
日本は食品より高額な補助金を、メーカーやスーパー食品添加物に出しているからです。
この補助金は、結構な金額になりメーカーやスーパーの、美味しい利益になっています。

スーパーの総菜には、ありとあらゆる食品添加物が入ってます。魚の干物にもです。食品添加物を入れないで欲しいと地元のスーパー…
農薬が多すぎる…❹
日本の農家は1ヘクタール当たり11.4キログラムの農薬を使用しており
これは米国の4倍以上である。
これは農薬大国/中国に次ぐ世界2位の使用量です。
公式の見解では下記のように書かれたり言われたりしていますが、私は、コレは政府が言わせていると思っています。
日本の買い物客は完璧な見た目の農産物やその他の食品を求めるため、農家は農産物の見た目が完璧であることを保証するために農薬や農薬を使用しています。
実際は、JAの指定する規定量の農薬を使用しないと大手スーパーなどで販売できないからではないでしょうか?
JAの末端の道の駅や農家直販の店なんかでは、無農薬や自然栽培、有機野菜・果物は、今では普通に販売しています。
コレも腹の立つ話ですが、農薬大国の日本で農家が生きていく術なので仕方ないのかもしれません。
しかし農薬使用を消費者のせいにするのは、許せない行為です。そー感じているのは私だけでしょうか・・・。
皆さんの意見も聞いてみたいです。
栄養価や抗酸化力が低すぎる…❺
日本料理では、強い抗酸化作用のある食べ物が少ないです。
抗酸化作用の強い食品として、スパイスやハーブがありますが、これらは日本食では、あまり使用されません。
ハーブであるショウガやシソは、よく使われますが
無農薬とうたってなければ農薬まみれで返って発がん性物質を食べているようなものです。
シソを出荷している方に聞いたところ
怖くて食べれない
と言っていました。
また一汁三菜と言われている日本人の定番食では、十分な栄養は摂れません。

魚も、養殖魚やマグロに代表される大きな魚は
抗生物質やマイクロプラスチック、水銀の問題が大きく、海外では食を控えています。
最も不健康な日本のジャンクフード 5 品

とんかつ

カレーライス

天ぷら

とんこつラーメン

からあげ

これらの食べ物は、嗜好品扱いの頻度で食べるのが良いかと思われます。
毎日では、発がん性物質のオンパレードで病巣を育てることになり早死に確定です。
下記の動画は一部納得できませんが、わかりやすいので紹介します。
日本の給食も酷かった
海外と比較しても酷い日本の給食の実態をご存知ですか?

詳細は下記をご覧ください。
再度、質問です。
Q なぜ日本の食べ物は不健康なのでしょうか?
A 政府が食品添加物に補助金を出し、農薬使用を推進しているからです。
Q なぜ日本は、こんな酷いことをするのですか?
A 敗戦国である日本の政府が、戦勝国の支配下にあるからです。
まあ、こんな状況下の日本ですから2人に1人が癌になるのだと思います。
最後に私が知りえる中で最も安全と思われる天日海塩を紹介して終わります。