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【 無添加生活 】アミノ酸等 カラメル色素 やめてみる? | オーガニック・有機・無添加・無農薬 |
神経毒 アミノ酸等 カラメル色素

【 無添加生活 】アミノ酸等 カラメル色素 やめてみる?

神経毒 アミノ酸等 カラメル色素
神経毒 アミノ酸等 カラメル色素

▶食品添加物 ▶免疫力 ▶無添加 ▶アミノ酸等 ▶カラメル色素 ▶オーガニック / 有機 

【賢く生きるカテゴリ】
困ったカラダで最も伝えたい内容が、この賢く生きるカテゴリです。
なかなか大雑把なタイトルなので解りにくいかもしれませんが
武井泄月袴イチオシ記事です。

日本だけにとどまらず、世界は歴史から地球の成り立ちまで、世界を牛耳るエリート支配者層により、捏造されてきたことが近年分かり始めています。
私達が知っている歴史は支配者層が改竄してきた記録であり実録ではありません。

食品・医療・メディア・教育・政治までもが、こんな具合にエリート層の利益の為に存在しています。
ですから私達一般市民は、世の中の悪意ある政治家や企業に搾取されないように賢く生きる術を学ぶ必要があります。

無添加生活シニア@ 武井泄月袴 です。
私が食品添加物に目覚めたのは今から、たったの2年前です。
それまで私の食を支えてきたものは
コンビニ弁当・コンビニ総菜・コンビニパン
スーパーの弁当・スーパーの総菜
and発泡酒でした。

当時は、1日18時間労働という、アホな生活styleで
当然、運動とか、睡眠ってゆー文字は私の辞書にはありませんでした。
更に、1日発泡酒350ml6本とタバコ1.5箱っていう
輪をかけたアホな生活styleで、原因不明の膠原病になりました。
そんなわけで当時、40才の私は、医者から
「50才まで生きられるかどうかわからない」
と言われました。

膠原病は一つの病名ではなく、いくつかの病気の集合体の名前です。 代表的なものとしては、関節リウマチ、全身性エリテマトーデス(SLE)、血管炎などがあります。 これらは全身性自己免疫疾患と呼ばれ、免疫の暴走が原因で発症する病気です。
炎症が体中におこるため、37℃以上の発熱が続き、こわばりや痛みがでる難病のひとつ。

おまけに、武井泄月袴は、過食嘔吐という症状に
17から37才の20年間悩まされてきたので、胃腸はボロボロで
35才の時の内視鏡検査では、60才の老人の胃だと医者から
「こんな老化した胃は見たことない」
まで言われる始末でした。

過食嘔吐・摂食障害/Eating disorders
過食嘔吐・摂食障害/Eating disorders

生活スタイルも酷かったんですが
まず間違いなく食生活が原因で病気になったことは言うまでもありません。
要は、食べてきたものでしか体が構成されないからです。
爪・歯・髪・皮膚・・・
もちろん内臓なんて真っ先に、ダメになるでしょうね。

寿命50才まで言われた、出来損ないの生き残りの私が、なんとか今年61才になりました。
食事は命そのものだと身に染み私が今回お送りするのは
食品添加物の中でも最も多く使用されている
アミノ酸等カラメル色素 についてのお話です。


アミノ酸等

スーパー・コンビニ弁当・総菜の常連

今やスーパーやコンビニの食品には、何にでも添加されているアミノ酸等とカラメル色素について紹介したいと思います。

食品の原材料名に調味料(アミノ酸等)と記載されているのを見たことがある人は多いかもしれません。アミノ酸といえば、タンパク質を構成する成分として知られていますが、調味料アミノ酸は通常のアミノ酸と違い、添加物として使用されているものです。

おせんべいやスナック菓子など、ほとんどの加工食品のうまみ成分として用いられています。一番多いのが調味料( アミノ酸等 )という表示ですが、この場合のアミノ酸は グルタミン酸ナトリウム で、商品名は「味の素」です。

味の素

では、通常のアミノ酸と具体的にどのような違いがあるのでしょうか。またどのような目的で使われているのか、安全性なども気になるところです。

化学調味料/ グルタミン酸ナトリウム は危険性が理解され難い

あー●●の素でしょう!知っているわ!
と思われるかもしれませんが、今回改めて取り上げる理由は、この成分が、添加物の中でも非常に有害であるのにもかかわらず、その恐ろしさが今一つ伝わっていない、また現代の食生活において体に取り入れる機会が多く、その使用量も他の添加物と比べて、とても多く危険性が高いと思ったからです。

100歳まで生きよう

化学調味料について特集されているテレビを見ていたら「化学調味料というものはない」という衝撃の事実を放送していました。そう…

子どもの味覚を奪うアミノ酸

子どもの好きなお菓子を見ていると、いかにも子どもたちが好みそうなデザインの包装になっています。しかし、その大半の味が人工的に作られたものなのです。
糖類、甘味料に加えて、アミノ酸、酸味料、苦味料、香料などが使われ、食材本来の味はなくなっているといっても過言ではありません。

グリシンもよく使われるアミノ酸で、うまみ成分に加えて、金属イオンを封鎖する作用があることから酸化防止剤としても用いられています。さらにはたんぱく加水分解物もよく見かけます。
たんぱく質はアミノ酸がつながったものですから、分解すると複数の種類のアミノ酸ができ、うまみ成分として用いられています。分解には効率の良い塩酸を用いるケースがほとんどです。この場合、遺伝子を傷つける恐れの強い不純物が生成されることが知られています。

原料は遺伝子組み換えトウモロコシ

遺伝子組み換えトウモロコシ
遺伝子組み換え/GMOトウモロコシ

よくイノシン酸やグアニル酸などと一緒に用いられるため、このような「等」という表示になっています。このグルタミン酸ナトリウムの原料は、主に米国産の遺伝子組み換え(GMO)トウモロコシが使われています。
また、その製造にも遺伝子組み換え技術が使われており、とても安全とはいえませんし、摂取しすぎると「中華料理症候群」と呼ばれる、頭痛や体のしびれなどの健康障害を引き起こします。
もちろん、オーガニック・無農薬・自然栽培ではないので、農薬の心配も加わります。
 
このような人工的な味に小さい頃から慣れてしまうと、食材本来の味を感じない大人になってしまいますし、同時に、安全面で問題のある添加物を日々、摂取し続けることになります。 
よつ葉ホームデリバリー

海外では「NO MSG」でないと売れません!

MSG
グルタミン酸ナトリウム/MSG

「MSG」つまり、「グルタミン酸ナトリウム(MonoSodium Glutamate)」「グルソ」と言われている「旨み調味料」「調味料(アミノ酸)」の事で、日本では「おいしい」と言われるほとんどすべての食品に入っています。
しかし、日本では当たり前のこの調味料が海外では制限・禁止されています。
サプリ大国のアメリカでさえ、ベビー食品には使用禁止
他の食品でも「NO MSG]の表示がないと売れないそうです。

しかし、日本では、規制がなく、親を満足させる為、ベビー食品に添加されているし、子供が好きなスナック類には大量に入っています。醤油でも、MSGのおかげで、1Lペットボトル¥100円のおいしい醤油(醤油もどき)を造ろうと思えば、2~3日で簡単に作れます。

生化学学会ではグルタミン酸ナトリウムを神経毒と呼ぶ

とても分かりやすかったIN YOUの記事から紹介します。

グルタミン酸は、微量で作用をあらわす「ホルモン」のような物質です。
それは、様々な生理機能の調整に係る情報を、体内に存在するグルタミン酸受容体と反応することで、伝えるという働きです。
つまりグルタミン酸は、一般の他の成分と異なり、微量で作用を発現する「ホルモン」と同じ働きをする物質であるということです。

グルタミン酸ナトリウム ⇒ 神経毒

生化学学会では、 グルタミン酸ナトリウム のことを「神経毒」と呼んでいます。
初期の研究では、このグルタミン受容体は、脳や脊髄などの神経細胞で多く発見されました。
多くの科学者は、 グルタミン酸ナトリウム を口にした時に、頭痛や興奮が起こるということから、グルタミン酸ナトリウムは、グルタミン酸受容体を介して神経毒となり得るとしながらも、神経細胞は、血液脳関門(脳に有害な物質が届かない為のバリアー)によって守られている、と主張しています。

ところが、ある書籍では

多くの専門家は、脳は血流脳関門で守られているのでグルタミン酸の害は及ばない

と言っていますが、それはです。
グルタミン酸受容体は血液脳関門の両脇にあり、これらの受容体はグルタミン酸にさらされると開いてしまいます。グルタミン酸は、血液脳関門を開くのです。

引用:『マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている』

つまり血中のグルタミン酸の濃度が高くなると、
グルタミン酸受容体が過度に刺激され、神経細胞が死滅してしまうということです。

乳幼児への影響が大

そしてその影響は、特に3歳未満の乳幼児にとって大きいと言います。
頭痛や興奮などのグルタミン酸ナトリウムによる症状以外にも
最近急激に増加しているアルツハイマー病、自閉症、多動症、パーキンソン病などの様々な、神経変性病の原因の可能性が指摘されています。

授乳


危険な物質が含まれた食品を食べてきた、母親の母乳を飲んだ赤ちゃんがどうなるかは言うまでもありません。

中枢神経系以外に全ての臓器に悪影響を与える

さらに最近の研究ではグルタミン酸受容体は、中枢神経の神経細胞だけではなく、体内の全ての臓器や組織に相当数存在することがわかっています。

化学調味料入りの食事をした後には、グルタミン酸の血中濃度が上昇し、体内の全てのグルタミン酸受容体が過剰に刺激されることになります。

例えば心臓にある受容体が過度に刺激されると、心臓のリズムが乱れ、不整脈を誘発します。
このようなことから、 グルタミン酸ナトリウム は、心臓突然死の原因となり得ると指摘されています。

遺伝子組み換え技術でできた菌を用いた不自然な加工技術

昆布は、ごく自然な方法でダシを取り出されるけれど、 グルタミン酸ナトリウム は、不自然な方法により作り出されている

該当商品を扱う某組織のホームページによると

<製造方法>
1.グルタミン酸を製造
さとうきびの糖蜜から発酵菌の働きによりグルタミン酸を製造
2.結晶化
グルタミン酸を水に溶けやすく調味に使いやすいよう、グルタミン酸ナトリウムとして結晶化

とあります。

如何にも発酵を用いた自然な方法を強調していますが、実際は、伝統的な酵母菌や乳酸菌のような発酵ではなく、遺伝子組み換え技術を用いた突然変異させた菌を用いた発酵です。
つまりかなり特殊な不自然な方法で、しかも何種類もの化学的添加物を作用させて作っていることが判ります。

このように、同じようなグルタミン酸が得られるとしても、取り出し方によってグルタミン酸自体の性質が異なることも予想されます。
例えば、昆布を水に浸して作ったダシと、水にグルタミン酸ナトリウムの粉末を溶かしたものとを、ある種の波動測定装置で調べると、違いを簡単に確認することができます。

このようなことから、化学調味料(グルタミン酸ナトリウム)は、想像を遥かに越える危険な物質で、刻も早く食事から排除すべきものだと思います。

興奮毒素グルタミン酸を今すぐ排除せよ!グルタミン酸は神経毒であり、過剰になると脳の神経細胞が死んでしまう!調味料(アミノ酸等)がやばい。

今後どのようにすればいいでしょう?

グルタミン酸ナトリウムは、スーパーにある殆どの加工食品に含まれています。
ですから買い物の際に表示をしっかりと確認して
アミノ酸等 、うま味成分、発酵調味料、核酸、タンパク加水分解物
などの記載のない、数少ない商品を購入することです。

本当は、できるだけ加工食品を購入しないで済むように、グルタミン酸ナトリウムなどの添加物が入っていない、オーガニックの調味料を使って手作りするのがベストです。

そもそも論ですが、日本は危険なモノで溢れ返っている不思議な国です。
自己防衛しないと国の思う壺ですから、日本で健康で生き続けるためには
相当注意が必要です。

中華料理に注意

中華料理には大量の グルタミン酸ナトリウム が使用されているので、癖になる旨味を感じます。以前TVでお玉半分の化学調味を入れているのを何度もみかけました。

それ以来、私は大好きだった中華料理系の外食は、全くしていません。
とは言うものの、外食産業には、絶対と言ってもいいほど、食品添加物は欠かせない常連ですから、解毒/デトックスもしないと病気になります。

カラメル色素

褐色の液体、もしくは噴霧乾燥により粉末化された製剤であり、水に溶けやすいが油脂や有機溶媒には溶けない。熱や光、pHの変化に対して安定している特性を持つ。主な用途は食品の着色で、香りや苦味、コク味をもたらす役割もある。用途別の需要は飲料20 %、醤油19 %、ソース10 %、菓子7 %、タレ5 %の順に大きく、医薬品や化粧品、三温糖、ペットフードなどにも使用される。

砂糖やグルコースなどの糖類、デンプン加水分解物を原料とし、キャラメル化により製造される。着色料の中では最も使用量が多く、日本国内の総需要量の80%以上を占める。製造時の亜硫酸化合物およびアンモニウム化合物での処理の有無により、カラメルIからカラメルIVの4種類に区分される。
ウィキペディア

カラメル色素

危険な印象が薄い

鮮やかな赤や青、黄色、緑に着色するタール系色素と言われる化学合成着色料は、いかにも体に悪そうということで、「やめておこう」と思う人も多いかもしれませんが、カラメルというと、砂糖を加熱して作る無害なイメージで危険度はそれほど高くなく、問題ないと思っている人がほとんどです。

カラメル色素

実は添加物として使用される カラメル色素 は4種類あります。添加物としての カラメル色素 に割り当てられている番号はE150で、これにa b c dが付されてE150a, E150b,E150c E150dという表記が海外の製品の原材料表示には記載されています。

日本では、 カラメル色素 の種類を表示する義務はないので、 カラメル色素 といってもどのタイプなのかわからないのが現状です。ところが実際は下記の4種類があるんです。

カラメル色素

カラメルIは、家庭でも作れるプリンのカラメルソースでおなじみの製法で、天然由来で無害、安全とされていますが、コストと手間がかかるため、業務用で添加物として食品に使用されているカラメル色素のほとんどはIIIかVIの化学合成された カラメル色素 です。

危険な印象が薄いために、つい無防備になってしまうところがまず最初の落とし穴。
食品添加物として使用されている カラメル色素 はほとんどが合成だと知る事が大切です。

身近な食品に多く含まれている

食品に使われている着色料の中で一番多いのがなんとこのカラメル色素です。
実際、本当に多くの食品に使われているのでびっくりするくらいです。
炭酸飲料、カップ麺、インスタントラーメン、しょうゆ、ソース、めんつゆ、焼肉のたれ、カレールウ、レトルトカレー、パスタソース、漬け物、佃煮、おせんべい、スナック菓子、焼き菓子、カフェオレ、ノンアルコールビール、リキュール、健康ドリンク
スーパーやコンビニで売られている焼き鳥、焼きそば、弁当、惣菜、惣菜パンなどに入っています。
冷凍食品⇒麺類、パスタ類、中華総菜など気にしなければ、ほとんどの人がなにかの食品を通して、毎日 カラメル色素 を摂取していることでしょう。
つまり、 カラメル色素 に囲まれて生活しているようなものなのです。
でも、よく注意して食品のラベルを確認すると、 カラメル色素 が含まれていないものも選べます。

心配される健康への影響 – 発がん性と免疫毒性

カラメルIII とVIは、砂糖にアンモニア化合物を加えて製造する過程で、4‐MEI(4-メチルイミダゾール)という発ガン性のある副産物が生成されます。さらにカラメルIIIには、THI(2-アセチル-4-テトラヒドロキシブチルイミダゾール)という物質が含まれていますが、これは免疫力を低下させる働きがあるため、やはりガンを引き起こす可能性が指摘されています。

カラメル色素 が人体に悪影響を及ぼす件については、大量に毎日摂取しなければ問題ないという専門家も少なくありません。
が、カラメル色素 は国際的に注目されている着色料で、一日の摂取許容量は欧米の方が厳しい基準を持っていることも考えると「許可されている添加物=安全」とは言いきれないのではないでしょうか。
南イタリア食材ブリッジズ

サウナと炭で解毒/デトックス

発汗で疲労物質や脂肪に溜まったカラダに不必要なモノが排出されます。サウナが苦手な方には、炭/チャコールもオススメです。
私と姉も、外食した日には、この炭を飲んでデトックスした気になって一応ホッとしてます。
まーやらないより、やっ方がいいとは思ってますが、まずはサウナで、解毒するよう努力してます。

100歳まで生きよう

高温のサウナ室に入ると、脈拍数が高くなり血圧も上昇。それにともない、身体の各器官に機能亢進が起こる。サウナ浴ではこの反応…

どーがんばっても100%社会毒である食品添加物を避けることはできません。
ですから、買い物する時には、オーガニック / 有機といった品物を買うようにしています。
最初は、高いと思っていましたが、計算してみると
あら不思議・・・食費は減っていました。
それと、意味のない癌保険的なものに加入して、お金を捨てるより
生きてる内に食べ物の質を高める方が、よりよい人生になると感じました。
特に、小さなお子さんがいる家庭では、お母さんは気を付けて欲しいです。
武井泄月袴の場合、姉が唯一の保険なので
姉の健康には、すんごく口うるさいです。

美味しいものには添加物

こんな心持で外食や買い物してみてはいかがでしょうか?

がんばってね
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