癌 は嘘の病 抗がん剤 は マスタードガス が素

【9割の日本人が知らない❷】 癌 は医療業界の為に 捏造 された嘘の病 ※ 抗がん剤 は マスタードガス が素

癌 は嘘の病 抗がん剤 は マスタードガス が素
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▶発がん性物質 ▶抗がん剤 ▶マスタードガス ▶

【賢く生きるカテゴリ】
困ったカラダで最も伝えたい内容が、この賢く生きるカテゴリです。
なかなか大雑把なタイトルなので解りにくいかもしれませんが
武井泄月袴イチオシ記事です。

日本だけにとどまらず、世界は歴史から地球の成り立ちまで、世界を牛耳るエリート支配者層により、捏造されてきたことが近年分かり始めています。
私達が知っている歴史は支配者層が改竄してきた記録であり実録ではありません。

食品・医療・メディア・教育・政治までもが、こんな具合にエリート層の利益の為に存在しています。
ですから私達一般市民は、世の中の悪意ある政治家や企業に搾取されないように賢く生きる術を学ぶ必要があります。

第1回目の癌が存在しないという記事は、エジプトのミイラを研究していたアン・ロザリー・デヴィッド/Ann Rosalie David教授の論説を中心に、お伝えしました。

今回は「RAPT BLOG」で明かされた「癌という病気は存在しない」ことをさらに証明する情報を集めました。
第1回目の【9割の日本人が知らない】 癌 が 存在しない 数多くの証拠 ※ 癌 は 人工的 で 人為的 と科学者 ❶をお読みでない方は、まず下記からご覧ください。

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癌 は 人工的 人為的 につくられた病


嘘で塗り固められた 癌

頭の中に詰め込んでしまった世の中の情報をいったんクリアにしてみると、世に出回っている情報がどれだけ矛盾しているのか、はっきりと気付くことができます。

それは原発や原爆だけではなく、「癌」についても同じです。

世の中の人たちは、「自分が癌になったら、家族や大切な人が癌になったらどうしよう」といつも不安を抱えています。

ニュースを見ると毎日のように芸能人が癌で亡くなっています。

おかしいと思いませんか?

テレビでは次々と癌に関する情報が発信されているので、混乱している人も多いと思います。

一度癌だと診断された方も、ご家族が癌で苦しんでいるという方も、全てをクリアにして以下の記事を読んでみて下さい。

そうすると、「癌」という病気が嘘で塗り固められたものだとはっきりとお分かりいただけます。

癌細胞かどうかは取り出してみないと分からない

レントゲンなどの検査の時点では、そこに映ったものが何なのかは分からないそうです。

実際に取り出して、病理検査に出して初めて分かる…。

病理検査とは、簡単に言うと取り出した肉片や組織を顕微鏡などで観察できる状態にして、観察して判断することをいいます。

病理検査、細胞診検査って何?

このような検査は、私たちの知らないところで行われるのですから、そもそも信用できません。

しかし「癌かもしれない」と脅されたひとたちは、その恐怖で疑う余裕もありません。

そして医者に言われるがまま、自分は「癌」だと信じてしまうわけです。

私たち庶民には、取り出された肉片や組織が何なのか分かるはずもありませんから、なんとでも言えますよね。

ちなみにWHOでは癌になる原因は116個もあるとされています。

どこまでも庶民を癌に仕立て上げたいという魂胆が見え見えですね。

前回、放射線も身体に全く害がないという証拠をご紹介しましたが、この放射線も「癌」の原因だと言われていますね。

しかし「放射線は危険」ということが嘘だと分かると、連鎖的に「癌」も嘘だということになります。

癌治療の内容が矛盾と嘘に塗れてる

抗がん剤は毒物 マスタードガス からできている

癌治療といえば、放射線治療や抗がん剤治療を思い浮かべる人が多いはずです。

実はこれらの治療法には沢山の矛盾が詰まっています。

たとえば、「抗がん剤は毒」であることはすでに常識になりつつありますが、未だに治療法のひとつとして使われ続けています。

この抗がん剤、もとは「マスタードガス」という毒物からできています。

マスタードガス/Mustard gas
マスタードガス/Mustard gas

マスタードガス/Mustard gasの毒性
マスタードガス/Mustard gasの毒性

第一次世界大戦で使用された毒ガス:マスタード用ガスマスク
第一次世界大戦で使用された毒ガス:マスタード用ガスマスク

マスタードガス / Mustard gas
とは、化学兵器のひとつでびらん剤である2,2′-硫化ジクロロジエチルという化合物を主成分とするびらん剤(皮膚をただれさせる薬品)に分類される。硫黄を含むことから、サルファマスタードとも呼ばれる。
毒ガス史上1番多くの命を奪ったことから化学兵器の王様とも呼ばれている。

人体への作用
マスタードガスは人体を構成する蛋白質やDNAに対して強く作用することが知られており、蛋白質やDNAの窒素と反応し、その構造を変性させたり、DNAのアルキル化により遺伝子を傷つけたりすることで毒性を発揮する。
このため、皮膚や粘膜などを冒すほか、細胞分裂の阻害を引き起こし、さらにガンを発症する恐れがあり、発癌性を持つ。また、抗がん剤と同様の仕組みであるため、造血器や腸粘膜にも影響が出やすい。

人体への影響は非常に長く続く。イラン・イラク戦争でマスタード・ガスの被害に遭った民間人は、30年以上経過してもなお後遺症に悩まされている。

ウィキペディア

この話があまりに広く出まわったので、さすがの医療業界も反論できないようです。

しかし、それでも癌に有効な抗がん剤があると言い張って、抗がん剤治療が無意味であることを認めようとしません。

以下の記事が典型的な例ですね。



なぜ医師は自分が癌になると 抗がん剤 を使わないのか

世界で初めて開発された抗がん剤は、マスタードガスから生まれました。

マスタードガス/Mustard gas
マスタードガス / Mustard gas

第一次世界大戦で使用された毒ガス、マスタードガス(イペリットとも呼ばれる)に、細胞分裂を抑える機能があることがわかりました。

第二次世界大戦中には研究が進み、マスタードガスの誘導体のナイトロジェンマスタード/窒素マスタードが初めて抗がん剤として使われました。

ナイトロジェンマスタード / 窒素マスタード
ナイトロジェンマスタード / 窒素マスタード

ナイトロジェンマスタードを改良したシクロフォスファミド(商品名:エンドキサン)は、がん細胞に対する殺傷力は非常に高いものです。

シクロホスファミド / エンドキサン
シクロホスファミド / エンドキサン

しかしその半面、正常な細胞に与えるダメージも大きく、抗がん剤のなかでも副作用の強い薬として知られています。

抗がん剤 / シクロフォスファミド /  エンドキサン
抗がん剤 / シクロフォスファミド / エンドキサン

それにもかかわらず、現在でも代表的な抗がん剤として多くのがん患者に使われています。

人を殺傷するために使われたものをがん治療に使用するとは、なんとも皮肉な話です。

抗がん剤は人を殺すために作られたと言っても過言ではありません。

実際に副作用で苦しんでいる人の姿を見たことのある人はそれがはっきりとお分かりなると思います。

そして、最近以下のようなニュースも報道されました。

骨折治療の患者、抗がん剤を39日連続投与され死亡

骨折治療の患者、抗がん剤39日連続投与され死亡
骨折治療の患者、抗がん剤39日連続投与され死亡

山口県下関市の国立病院機構関門医療センターは8月10日、誤って抗がん剤を投与した70才代の男性患者が死亡したと発表した。連続投与に制限がある薬であることに、医師も薬剤師も気付かずに投与を続けたためとみられる。

センターによると、男性は2月に骨折の治療で入院した。他の病院で脳腫瘍の治療を受けており、親族が持参した服用薬に抗がん剤「テモダール」が含まれていた。

整形外科の男性主治医(53)ら複数の医師は、抗がん剤である事を十分に認識しないまま処方箋を書いたという。

テモダールは副作用が大きく、連続投与が5日間までに制限されているが、主治医らは39日間連続して投与。男性は血液中の白血球が減少する症状を起こし、6月4日に多臓器不全等で死亡した。院内の薬剤師はテモダールが取り扱いに注意を要する薬であることは認識していたが、連続投与に制限があると気付いていなかったという。会見した林弘人院長は「亡くなられた患者とご家族にお詫び申し上げ、深く陳謝します。医療法に基づく調査を進め、再発防止に努めます。」と話した。

テモダール

副作用の強い抗がん剤テモダール

医療事故に詳しい森谷和馬弁護士は

「テモダールは、使用書にも『警告』と但し書きがあるほど副作用の強い抗がん剤だ。他の病院が処方しているからといって、どの治療に使われている薬剤か確認もせずに続けて処方することは、医師としてあり得ない。薬剤師も責任を果たしていない。病院を挙げた再発防止とチェック体制を構築すべきだ。」

と指摘した。
※骨折治療の患者、抗がん剤39日連続投与され死亡

抗がん剤 / テモダール
抗がん剤 / テモダール

男性は血液中の白血球などが減少する症状を起こし、6月4日に多臓器不全などで死亡した。


誤って投与したら死亡した・・・投与すればその人は死ぬ、ということです。

本当に、恐ろしい毒物です。

薬剤部でつくられる 抗がん剤

この猛毒「抗がん剤」の調薬は、とても厳重な管理の下で行われているようです。

院内で行われる抗がん薬の調製は、すべて薬剤部で行っています。抗がん薬は被曝により細胞毒性などの問題があるため、安全キャビネット内で調製しています。
現在、がんセンターには100種類近い抗がん薬がありますが、薬液濃度・溶解液の種類・希釈できる輸液の種類など、個々の抗がん薬により調製方法は異なります。


ものすごい厳重な装備に笑ってしまいました。

こんなに防護しないといけないほどの危険物を人の体内に入れるなんて、狂気の沙汰としか思えません。

癌という病気が存在しない以上、存在させるために沢山の嘘をつかなくてはなりません。

そのため必ずどこかで矛盾やボロが出てきてしまいますが、その典型的な例ですね。

矛盾といえば、放射線治療もそうです。

世間では「放射線を浴びると癌になる」と言われているのに、どうしてそれが癌の治療法となるのでしょうか。

本当に矛盾と嘘だらけです。

殺害目的の為としか思えない治療法の数々

今回、癌治療についていろいろと調べている中で、どう考えても殺害目的としか思えないような方法ばかりが出てきました。

あきらかに命を生かそうとしていないという意図が見えてきたのです。

悪性脳腫瘍 : 開頭手術中に脳内に抗がん剤を直接置く「ウエハー」治療

ウエハー治療
ウエハー治療

悪性脳腫瘍は脳の中をしみ込むように発育するため、正常の脳と腫瘍の境界が不鮮明で、開頭手術による全摘出、すなわち手術のみの完治は困難です。そのため悪性脳腫瘍の治療は手術後に放射線治療や抗がん剤を用いた化学療法が必ず行われます。
しかし、抗がん剤を注射したり、内服したりしても、血液脳関門により有効成分が脳に到達できません。これが、悪性脳腫瘍の治療成績が他臓器のがんに比べて劣る主な原因の一つです。
このため、他の臓器に使う抗がん剤とは異なる、脳に到達しやすい特別な投与法を考える必要が出てきました。
そこで開頭手術で脳腫瘍を摘出後、摘出した所に固形の抗がん剤を直接置くという方法が考案されました。置いた抗がん剤が血液脳関門を通らずに、ゆっくり溶けて脳腫瘍細胞を攻撃します。
注射薬に比べて副作用が少なく、高い濃度で脳腫瘍細胞に作用することなどが特徴です。


脳とは人間にとって、最も重要な臓器です。

だからこそ、丈夫な頭蓋骨や髪の毛に覆われて守られているのです。

脳が働かなければ人間として生きることはできません。

その脳に毒物を仕込むという恐ろしい治療法。

そんなことをされた日にはどうなるか、素人でも容易に想像することができます。

恐ろしい治療法はこれだけではありません。

なんと、ヒ素を使って癌治療をするという、とんでもない方法も発表されています。

がん細胞をヒ素で根絶する新たな治療法

ヒ素 /arsenic
ヒ素 /arsenic

ヒ素は、生きた細胞を抹殺してしまう強い毒物。健康な細胞に害を与えることなく、「劇薬」を正確にがん腫瘍に的中させるため、学者たちは三酸化二ヒ素を脂肪細胞の膜に覆われた微小なカプセルに包んで患部に投与した。
脂質は、健康な細胞組織の中では溶解しない。このため毒を含んだカプセルは、患部に到達するまでは、血管を通って安全に移動を行う。患部はがん細胞によって酸性化されている。
この酸がカプセルが到達するとただちに脂肪質の膜を溶かし始め、解き放たれたヒ素が腫瘍を根絶させる。


日本人ならヒ素と聞けば誰もが「森永ヒ素ミルク事件」や「和歌山毒物カレー事件」を思い出すことでしょう。

ヒ素とは人の神経を壊し、中毒症状に陥れば、多臓器不全を起こして死に至ります。

このような毒物を薬として投与するなど、ありえないことです。

庶民を馬鹿にするのもいい加減にしてほしいと言いたいです。

癌治療といえば、病変を「切除」することも一般的に行われています。

癌治療としてごく当たり前に切除手術を受ける人たちが大勢います。

しかし、癌が存在しないと分かった以上は、切り取られた部位にはなんの問題もない可能性が高く、腫瘍だったとしても自然に治るのです。

切除手術は大量の出血を伴いますし、リンパ節などの重要な働きをするものまでも取り去られます。

胃や肝臓、腎臓などを切り取った日には身体への負担も相当なものとなるでしょう。

術後の痛みもひじょうに強く、長期間薬を飲み続けなければなりません。

これらの「嘘の治療」は、残りの人生を生きる上で大きな負担となります。

医者でさえ癌細胞の矛盾に悩んでいる

というか、癌と向き合う機会が一番多い医者こそ、癌の矛盾に気付くべきですね。

がん細胞は死にやすい

細胞はどんな悪条件にもかかわらず、どんどんたくましく、際限なく増殖していくようなイメージを持たれるかもしれませんが、少し違うのです。がん細胞自体、実験室で培養してみますと、意外に死にやすいデリケートな細胞なのです。
放っておいてもがんがん増えるという感じではありません。

結構まめに面倒を見なければ、死んでしまう細胞なのです。私自身も、もともとは悪性脳腫瘍の専門家として、長く臨床と研究に携わってきていますので、折に触れがんとは何なのだろうと20年あまりに渡って、自問自答してきていますが、がん細胞の存在自体が自己矛盾なのだと思えてなりません。

体内でがんが勢力を大きくして行けば行くほど、結局は宿主(患者さん)が早く死ぬことになってしまって、同時にがんも死んでしまうのです。繁栄するために増殖するのだとすれば、話が合わなくなってしまいます。

がんが増殖することは、まったく合目的ではないということになります。がん細胞はもともと、無限に増殖することを目的として発生するのではなくて、いずれは自殺(アポトーシス)するために発生したのではないかと私は考えています。
癌細胞は意外にも、自殺しやすい細胞なのです。


人間の体はどこまでも精密にできていて、いらなくなった細胞は自殺するのです。

同じ体内に存在しながらも、癌細胞だけがアポトーシスを起こさない、というのはおかしな話です。

次々と誕生する変な検査で 癌 を発見できるという謎

医療業界はありとあらゆる方法で、庶民をなんとしてでも癌に仕立て上げたいので、日々惜しみない努力と開発を重ねています。

しかし庶民は、いくら癌に対する不安があるとはいえ、お金がかかったり、めんどくさい検査であれば中々受けようとしません。

特に団塊の世代は病院嫌いの人が多いでしょう。

そこで医療業界は手軽で痛みもなく、「癌」を発見できるという宣伝文句で庶民たちを騙そうとしています。

がん検査、尿で手軽に⇒日立製作所 

尿のがん検査 日立製作所
尿のがん検査 日立製作所

日立製作所は16日、尿を用いたがん検査の実証実験を今月から始めると発表した。尿に含まれる物質の解析により、小児がんや成人の胆道がんなどの有無を検出する。医療機関で血液を採取する従来の手法に比べて手軽に検査が受けられる利点がある。がんの種類によっても異なるが、早ければ2020年代はじめの実用化を目指す。


尿だけでなく、唾液で検査する方法も…。

痛くないし、時間もかからない…唾液でがんリスクが分かる!

サリバチェッカー/癌/唾液検査
サリバチェッカー/癌/唾液検査

唾液からがんのリスクが判定できる検査がある。唾液によるがんのスクリーニング検査だ。
サリバチェッカーは、唾液を数滴ほど採取するだけという簡便さで、痛みも伴わない。手軽さが、がんの早期発見につながるとして開発された。


癌をねつ造するために、虫まで利用し始めました。

線虫でがん検査 解析数20倍の装置開発⇒日立製作所

線虫でがん検査 日立
線虫でがん検査 日立

日立製作所は4日、体長約1ミリの線虫に人の尿のにおいを嗅がせ、その反応からがんを発見する検査向けの自動撮像装置を開発したと発表した。九州大発のベンチャー企業のHIROTSU(ヒロツ)バイオサイエンスと共同研究を進め、平成32年1月に検査を実用化する。
費用は1回数千円を予定しており、体への負担が少ない、低価格の検査法として普及が広がれば業績への貢献も大きそうだ。


現在では犬まで癌検査に利用されているとのこと。

日本に5頭しかいない「がん探知犬」、発見率は99.7%

がん探知犬
がん探知犬

注射器でがん患者の呼気のにおいを嗅ぐエスパー
注射器でがん患者の呼気のにおいを嗅ぐエスパー

エスパーの前に置かれたのは数十人分の人間の尿検体。そのうちの1つにはがん患者の尿が入っている。順々ににおいを嗅いでいくエスパーが、ある検体の前で動きを止め、トレーナーを振り返った。

「正解です。それが、がん患者の尿です。よくできたな」

エスパーは日本に5頭しかいない、においでがんを見つける「がん探知犬」の1頭だ。千葉県館山市にある「がん探知犬育成センター」で日々、冒頭のような訓練と、実際のがん検査に取り組んでいる。


嗅覚が鋭い犬に人間の呼気や尿の匂いをかがせるなんて、犬もきっと嫌な思いをしているでしょう。

画像の犬も困惑の表情を浮かべているように見えます。

組織を取り出さないと「癌」だと分からない、という話はどこへ行ってしまったのでしょうか。

あちこちで矛盾が生じていますね。

「癌」とは、政府、製薬会社、医療施設がボロ儲けするための「システム」

このあまりに残酷なシステムを構築したのが、日野原重明です。

日野原重明
日野原重明

日野原 重明(ひのはら しげあき、1911年〈明治44年〉10月4日 – 2017年〈平成29年〉7月18日[2][3])は、日本の医師、医学者。位階は従三位。学位は医学博士(京都帝国大学)。聖路加国際病院名誉院長、上智大学日本グリーフケア研究所名誉所長、公益財団法人笹川記念保健協力財団名誉会長。

京都帝国大学医学部副手、大日本帝国海軍軍医少尉などを経て、聖路加看護大学学長、聖路加国際病院院長、国際基督教大学教授、一般財団法人聖路加国際メディカルセンター理事長、一般財団法人ライフ・プランニング・センター理事長、公益財団法人聖ルカ・ライフサイエンス研究所理事長、英知大学客員教授などを歴任した。
ウィキペディア

彼は「人間ドック」を日本に普及させ、庶民を癌に仕立て上げる仕組みを造り出しました。

健康な人でも、人間ドックを受けるとあら不思議、「要精密検査」の通知が来るわけです。

「あんなに元気だった人が‥。」ということが頻繁に起こるのは、本当は健康なのに「癌」だと嘘の診断を下されるからなのです。

どうして医療業界はこのような残酷な行為を平気で行い続けることができるのか。

その理由の一つは、彼らのトップが残虐な人体実験を行っていた「731部隊」の生き残りだったからです。

731部隊
731部隊

731部隊(ななさんいちぶたい)は、第二次世界大戦期の大日本帝国陸軍に存在した研究機関のひとつ。

正式名称は関東軍防疫給水部(関東軍防疫部から改称)[4]。731部隊の名は、その秘匿名称(通称号)である満洲第七三一部隊の略。なお、1941年3月に通称号が導入されるまでは、指揮官であった石井四郎の苗字を取って石井部隊と通称された。
ウィキペディア

「731部隊」がどれほど残酷な人体実験を行っていたかは、ネットで調べるとすぐに出てきますね。

実験では、抗がん剤の素である「マスタードガス」の実験も行われました。

この部隊の残党たちは、戦後罪を問われることなく厚労省、製薬会社、医大、研究所、病院などのトップや役員に就任し、揺るがぬ地位を手に入れたのです。

731部隊関係者のその後および厚労省との関係

人を人とも思わぬ悪魔のような連中が、人の命を救うはずの医療業界のトップに君臨したのです。

彼らの下で、「抗がん剤」という毒物が大量生産され、今や日本中の病院で当たり前のように使われ続けています。

「日野原重明」は731部隊長の石井四郎から直接教えを受けています。

彼はさまざまなインタビューで「石井四郎」から受けた人体実験の講義について「恐ろしい記憶」として批判的に語っていますが、それは表の顔にすぎません。

「向こう側」の人間たちは皆、良い人面をするのが上手です。

しかし化けの皮は完全にはがされました。

731部隊首謀者の石井四郎
731部隊首謀者の石井四郎

これだけ抜かりない体制なのに日本人の癌罹患率は2人に1人

日本人 癌 罹患率  2人に1人
日本人 癌 罹患率  2人に1人

あくまでも個人的な印象ですが、ここまで万全の体制を敷きながら、日本人だけが癌罹患率世界No.1というのは、国を挙げて癌患者を増やすキャンペーンを実施しているような気がしてなりません。

余談ですが、最近マウイでの火災について次のような噂が、ひっきりなしにささやかれています。

ハワイの火事は日立製作所の『JUMP Start Maui計画』の為におこされたという見解

火災のあった場所は、日立製作所の施設の建設予定地でした。

日立製作所 JUMP Start Maui計画
日立製作所 JUMP Start Maui計画

日立製作所と癌利権・・・。
そんなところでしょうか。

日本が泣いている

最初にコチラの動画をご覧ください。JUMP Start Maui / ジャンプスタートマウイJUMP Start Mau…

次回は、癌利権についての記事
癌 は医療ビジネスの花形 ※がん研究会と天皇家
という内容で、余命宣告 の裏にある 癌利権 と 癌ビジネス とは?
人工的につくられた癌の実態と利権を握る主犯に迫る試みです。

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癌は存在しない

卑劣な破壊工作を仕掛け
私達を苦しめる極悪人らが全て厳正に裁かれ
この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。

【9割の日本人が知らない❸】 癌 は医療ビジネスの花形
 ※がん研究会と天皇家
へ続く

❸の目次
1 根拠なき 余命宣告 のトラブル
1.1 余命宣告でトラブル ※当てにならない医師の「余命」告知
1.2 そもそも「余命」ってナニ?
1.3 余命2年の宣告を受けた主婦が語る「がんと闘わない」生き方
2 ホリエモン/エイベックス/ソフトバンク⇒医療ビジネスに参入
2.1 エイベックスが医療業界に参入 エンタテイメントの力でがん検査「N-NOSE」の普及を目指す合同会社を設立
2.2 ホリエモン医療ビジネスに参入
3 「癌利権」の黒幕は「天皇家」
3.1 日本初の癌専門の研究機関「がん研究会」
3.1.1 どうして輸血が必要なの?
4 「癌」で金儲けをするシステム
5 癌もどきにならない為に出来ること

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