【 死を招く魚 】絶対食べてはいけない 危険性 の高い 養殖 サーモン

危険性 の高い 養殖サーモン

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【賢く生きるカテゴリ】
困ったカラダで最も伝えたい内容が、この賢く生きるカテゴリです。
なかなか大雑把なタイトルなので解りにくいかもしれませんが
武井泄月袴イチオシ記事です。

日本だけにとどまらず、世界は歴史から地球の成り立ちまで、世界を牛耳るエリート支配者層により、捏造されてきたことが近年分かり始めています。
私達が知っている歴史は支配者層が改竄してきた記録であり実録ではありません。

食品・医療・メディア・教育・政治までもが、こんな具合にエリート層の利益の為に存在しています。
ですから私達一般市民は、世の中の悪意ある政治家や企業に搾取されないように賢く生きる術を学ぶ必要があります。

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必ずと言っていいほどスーパーに置いてある サーモン ですが
どれほど危険かご存じでしょうか?
今回はそんな 養殖サーモン の知られざる 危険性 を紹介します。

日本の場合、 養殖サーモン は8割が輸入となっており
その輸入国はノルウェーチリが大半を占めています。

世界のサケ・マス養殖生産量

回転ずしでも人気のサーモンですが、そんな 養殖サーモン がどれだけ危険なのかを知り、皆さんの健康のお役に立てていただければ幸いです。


養殖サーモン は地球上で最も毒性の強い食品のひとつ

下記のタバコより危険な食べ物7選の2位にチリ産サーモンがランクインしていますが、チリ産は大抵 養殖サーモン です。

タバコより 危険 な食べ物

※1位 ⇒ コンビニ弁当
※4位 ⇒ アイスクリーム

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危険 な 養殖サーモン は死を招く魚

日本では国民に何の告知もない魚ですが、アメリカでは別名『死を招く魚』とも呼ばれアメリカ環境保護庁は、 養殖サーモン を月1食以上食べないよう推奨し、その危険性を国民に告知しているほどです。
何がどう危険なのかを知っていただく前に端的に解る動画を紹介します。

畜肉・遺伝子組換えサーモン はOK 養殖サーモン はNO
発がん性物質である赤身肉や加工肉については警告なしですが、養殖サーモンにはあるという一見不自然なアメリカの対応は畜肉の利権が絡んでいるからです。
そして、アメリカでは養殖サーモンの生産をしていないことも大きな理由です。発がん性のある畜肉がエサになっている養殖サーモンの危険性を知っているからこその措置だと思います。養殖サーモンの有害性が浮き彫りになった一幕です。
また2015年にはアメリカで遺伝子組換えサーモンが認可されるという恐ろしい事実も知っておくべきでしょう。
『遺伝子組換えサーモン』の表示義務はありません。

▶スーパーで売っているサーモンを食べない熊

昔マーガリンを避けて通る昆虫の動画を見たことがありますが、これは正しくその熊編です。
自然界の生き物は不自然で危険なものを食べません。

▶スコットランド産サーモンの本当のコスト

熊がスーパーのサーモンをなぜ食べなかったのか下記の短い動画でご理解いただけます。
がしかし私は、この動画を見て悲しくなりました。
人間がどんなに残酷なのか・・・思い知らされる1本です。

養殖魚 の環境

全国の養殖業者の生簀には毎日のように片目の魚・両目がない魚・焦点が合ってない魚・身体が曲がった魚・泳げずにただ浮いている魚で溢れ返っているいることをご存知でしょうか?

また生簀の底には沈んだ魚やウロコが剥がれ落ち皮がドロドロになった魚など死魚・病気魚・奇形魚が数多く見つかります。

こんな魚がスーパーや居酒屋・回転寿司に並べられているかと思うとゾッとします。
死魚・病気魚・奇形魚の発生は明らかに薬剤や抗生物質などの大量投与の影響です。

毒性が強い理由はエサ

では、なぜ 養殖サーモン がそれほど毒性の強い魚なのでしょうか?

養殖サーモン のエサはトウモロコシ等の穀物に加え、豚肉鶏肉などですが、本来の天然の鮭はこうしたものを食べることはありません。つまり、この時点で 養殖サーモン は自然の摂理に反した不自然な魚なのです。
さらに恐ろしいのは、エサに含まれる数々の化学物質です。

トウモロコシ等の穀物

輸入 養殖サーモン ということはエサであるトウモロコシ等の穀物も外国産です。ということは、コストのかかる無農薬やオーガニックではないはずですし、コストカットの為に安い遺伝子組み換え作物を使用していると思われます。

グルテンフリーなペットフードの登場の裏側
最近、急激に増えているグルテンフリーのキャットフード・ドッグフードですが、これは本来のペットの食性を優先的に考えできた商品です。
猫や犬は本来、穀物は食べませんが、様々な添加物と化学薬品で肉や魚のような風味を出し安く売っています。
ただ、このような危険で不自然なペットフードを与えると、病気になり死亡率も高くなることからペットへの食の安全を考えグルテンフリーなどというジャンルのペットフードが出回るようになりました。
しかし、このグルテンフリーペットフードにも更なる闇があるので注意が必要です。

豚肉や鶏肉

穀物同様サーモンは豚肉や鶏肉を食べません。まず、ここで言う豚肉や鶏肉はスーパーで売られているような基準なのでしょうか?

ある映画で見たことがありますが、飼育中になんらかの不都合な原因で死亡した豚や鶏を専門の加工業者がまるごと粉砕・乾燥し飼料にしていました。腐敗状態は無視でイチイチ病原を調査したりして危険かどうかを確認はしません。
簡単に言うと廃棄肉・・・いいえ廃棄家畜ですから価格も格安なはずです。

そもそも論として、その破棄される豚や鶏には大量の抗生物質やら肥満にする為の変な化学薬品などが何十種類も投薬されています。そして豚や鶏のエサ自体にも遺伝子組み換え穀物や廃棄家畜の飼料が与えられています。これを共喰いと言わずして何というのでしょう?
ただ 養殖サーモン の恐ろしい点は、こうして積み重なってきた危険物質をダブル・トリプルで人体に入れることです。

マイクロプラスチック

海中にはマイクロプラスチックの問題が年々増加してきており、魚介類の体内にも残留することが解ってきています。これらを食することで人体にも健康被害が出ます。

マイクロプラスチック
微細なプラスチックごみの総称で、5ミリメートル以下のものを言い、近年はこのマイクロプラスチックによる海洋生態系への影響が懸念されています。 基本的にプラスチックは自然に分解されることはないため、海域(環境中)に長期滞留し蓄積していくと考えられています。
マイクロプラスチックは、PCB、ダイオキシン、DDTなど、残留性有機汚染物質(POPs)と呼ばれる海中の有害化学物質を取り込みやすいことが分かってきました。

ここで 養殖サーモン の実態についてわかりやすく説明してくれる動画をご覧ください。

養殖サーモン の知られざる危険性‼️

養殖魚 についての危険性をキニナルから紹介します。

危険な養殖産業

もともと原料となる穀物が生産される際に使用された農薬だけでなく感染症を防ぐための抗生物質や合成ビタミン、身の発色を鮮やかなピンク色にするため合成のアスタキサンチン(着色料)等、様々な物質を添加します。

他にも、ダイオキシン類やPCBなどの汚染物質も大量に含まれています。
その量はダイオキシンが天然の鮭の11倍、PCBに至っては16倍も多く検出されたとの報告もあります。

化学物質は脂肪に蓄積する

こうした化学物質の恐ろしいところは、脂肪に蓄積するという点です。水溶性の物質であれば体外に排出されますが、脂溶性で脂肪に蓄積する物質は 養殖サーモン の身に溜まり、それを食べれば私たちの体内にも蓄積していきます。その結果、様々な病気を引き起こすのです。

化学物質が引き起こす病気

では、具体的にどのような病気に繋がる可能性があるのでしょうか?
代表的な例をご紹介します。

ダイオキシンやPCBは発ガン性の高い物質として知られます。
胃ガン、大腸ガンなどの消化器系のガンをはじめ、あらゆる種類のガンの発症リスクを高めます。

記憶障害

脳の60%以上は油でできています。
有毒な化学物質が脳に蓄積し、アルツハイマーなどの記憶障害のリスクが増大します。

ADHD、自閉症

妊娠中の方、小さな子どもは化学物質の影響を特に受けやすいため注意が必要です。化学物質は脳細胞に永続的な損傷を与え、ADHDや自閉症、IQが低くなる等、脳に対して甚大なダメージを与えます。

免疫障害

あらゆる臓器の機能を低下させ、代謝や内分泌系に悪影響を与えます。この結果、免疫障害を引き起こし抵抗力が低下し様々な病気のリスクを高める恐れがあります。

養殖魚全般の危険性

上記で紹介した病気はほんの一例。この他にも、養殖サーモンとそれに含まれる化学物質と関連性が高いと思われる症状がいくつも確認されています。こうした病気を避けるためにも、1カ月に1食以上の養殖サーモンを食べることは避けるようにすべきだと指摘されているようです。

養殖魚 の種類

ちなみに、これは化学物質の脅威はサーモンだけではなく
マグロやブリ・ウナギ・エビなどの 養殖魚類 全般に当てはまります。
一般的な漁業より危険性もない養殖業の方が生産性も安定しているので徐々に天然魚が減ってきています。
主な魚種の養殖生産割合は下記の通りです。

主な魚種の養殖生産割合

遺伝子組み換えサーモンが認可

天然 か 養殖 か 遺伝子組み換え かわからない外食で食べるサーモン

2015年11月19日、FDA(アメリカ食品医薬品局)によって 遺伝子組換えサーモン の食品認可が下りたことを、あなたはご存知でしょうか?
この遺伝子組換えサーモンは『アクアアドバンテージ』と名付けられ通常の鮭に比べ成長速度も早く、体長も倍近く大きいのが特徴。養殖サーモン『アトランティックサーモン』の遺伝子を組み換えて作られ、その大きさと気味の悪さから一部では『フランケンフィッシュ』とも揶揄されている魚です。
なお、遺伝子を組換えられた”動物”が、食べ物として認められたのは世界初のこと。
FDAは遺伝子を組換えていないアトランティックサーモンと比較し生物学的な違いはないと認定。そのため、これを食べても安全だと判断し、食品として認可が下りたようです。

健康に”予測不能”の悪影響を与える

遺伝子組換え食品の恐ろしさは、気味の悪さだけではなく健康に対して予想のつかない悪影響を与えることにあります。
遺伝子組換え作物は下記のような影響をもたらす可能性があることが指摘されています。

ガン
白血病
肝臓病
多臓器不全
アレルギー
遺伝子異常(催奇形性など)
不妊、流産、死産

上記は遺伝子組換え作物(トウモロコシなど)の例ですが、アメリカやアルゼンチンでは、これらが導入された直後から、上記の病気・異常が増え始めたと報告されています。
繰り返しますが、遺伝子組換え食品の恐ろしい点は何が起こるか予測不能であるところ。

これと同じこと、そして、それ以上に恐ろしいことが、遺伝子組換えサーモンを食べることで起こる可能性もゼロではありません。

見た目の不気味さだけでなく健康にも悪影響を与える可能性がある遺伝子組換えサーモン。これだけの危険性をはらみながら、食品として認可されているため
『遺伝子組換えサーモン』だとラベルに表示する義務がないのが一層恐怖を煽ります。

食用に開発された経緯があるだけに、本国アメリカだけではなく日本のスーパーに並ぶ日も近いかもしれません。

抗生物質や危険なエサによる海洋汚染

数々の危険物質に囲まれているということは、その生簀だけではなく周辺の海域汚染にもつながります。ですから他の魚介類・藻類などにも食の危険が派生するということです。

抗生物質の生簀で育つ養殖サーモン

養殖サーモン には栄養がない

養殖魚 全般に言えることですが、栄養がない点も見逃せません。

本来、鮭はオメガ3が豊富な魚であり、ミス・ユニバースの栄養コンサルタントとして有名なエリカ・アンギャル氏も推奨している食品です。しかし、魚などの魚介類やその加工食品などを検査する国際機関『IFFO』は昨今の 養殖サーモン には、10年前と比べてオメガ3が半分程度しか含まれていない可能性があると指摘しています。
さらに、 養殖サーモン は体内で炎症をもたらし、過剰にオメガ6を産生します。
この結果起こるのが、前述したガンや、糖尿病、リウマチなどの関節痛や心臓病・アルツハイマー等の病気。
天然の鮭はオメガ3が豊富な小魚をエサとするため、鮭自身もオメガ3が豊富になります。しかし、 養殖サーモン は、先程書いたように豚や鶏肉の加工食品、大豆、大豆油、キャノーラ油、トウモロコシなどを与えられます。
この結果、オメガ3が減少しオメガ6が増大すると考えられています。

天然 か 養殖 か

天然か養殖か

スーパーでこの2つは並んで陳列されていることがあります。天然魚は多くの専門家が推奨するスーパーフードですが 養殖魚 は健康を害する『死の魚』
どちらを選ぶかで、とてつもなく大きな差になります。
養殖サーモン は確かに天然ものの鮭に比べて値段は割安でそれなりに美味しいかもしれません。しかし、その安さの裏にはこうしたリスクが必ず潜んでいるということを理解し、その金額を惜しんだ分だけ貴方や貴方の家族の健康を犠牲にするということも理解しておいてください。

個人的には、鯛やブリ・ウナギ・エビは大好きでしたが、養殖の怖さを知ってから手がでなくなりました。月に1度であれば天然ものを買いたいと思います。

貴方はどう思いますか?

養殖サーモン 却下