最近おもしろい話を耳にしました。その方は、イベント関連の仕事をされていますが、国内外向けの ビュッフェ のプランニングもされています。
また外国人向けのお土産のセレクトも手掛けている中で、ある異変が起きているとのこと。
一体それは何なのでしょうか?
海外で 野菜 が重視される背景
ビュッフェ (バイキング)における「 日本人 は 野菜 を残し、 外国人 は 肉 を残す」という現象は、飲食業界やSNSなどでもしばしば注目される興味深い対比です。
ベジタリアン・ヴィーガン・宗教・動物愛護・環境保護・健康上の理由から、欧米やインドなどでは 菜食主義 を実践する人の割合が日本よりも高くなっている事実があります。
日本人 に人気の ビュッフェ メニュー
ローストビーフ
ステーキ・鉄板焼き肉
お寿司・刺身
外国人 に人気の ビュッフェ メニュー
お造り・海鮮丼
マグロ(本マグロなど)、サーモン、タイ、ブリ、甘エビ、イクラ、シラスなどを自由に盛り付けた海鮮丼。
寿司
職人が目の前で握るマグロやホタテ、旬の白身魚の握り寿司。
浜焼き・炉端焼き
ホタテ、サザエ、ハマグリ、エビなどを自分で焼いて食べる網焼き・浜焼きコーナー。
揚げ物・煮付け
アジフライ、カレイの唐揚げ、金目鯛の煮付け、エビや白身魚の天ぷら。
カニ食べ放題: タラバガニやズワイガニなどの豪華ガニ
新鮮野菜のサラダバー
レタス、ケール、ルッコラ、ミニトマトなど、朝採れの旬野菜と自家製ドレッシング
季節の温野菜・ロースト
丸ごと玉ねぎのオーブン焼きやグリル野菜
野菜のおばんざい・惣菜
大根の豆乳煮、キャベツの塩昆布和え、きんぴら、ナムルなど
菜食 / プラントベース に無関心な日本人と新しい肉
今や 菜食 / プラントベース は世界的な主流であり常識にもなってきています。
しかし日本では 日本人 に人気の ビュッフェ メニューに代表されるように、 肉 が人気で食事のメインディッシュとしての位置が確立されたままです。
ヨーロッパ諸国などでは、食肉税まで国民に課して プラントベース に移行するという国策までありますし、 REDEFINE MEAT (再定義された肉)のような 3Dプリンター肉 などの 代替肉産業 が、従来の工業型食肉産業にとってかわり大きく成果をあげています。
もはや プラントベース は世界的な流れで、当たり前になりつつある中、海外の健康情報がストレートに入ってこない日本では、いまだ肉信仰が主流のままです。
REDEFINE MEAT 気になる材料・成分・特徴
・植物由来非遺伝子組み換え原料
・天然香料
・1枚あたり100g中25gのタンパク質⇒欧州栄養評価ラベル「A」
・温室効果ガスの排出量を90%削減
・100g2枚入り5€(ユーロ)≒792円
「Redefine Flank Steak」は、オランダにある最新鋭工場で、最高品質の植物由来非遺伝子組み換え原料と天然香料を使用して、特許取得済みの独自の製造プロセスを用いて大量に生産されている。
このステーキ肉は、1枚あたり25グラムのタンパク質を含み、欧州の栄養評価ラベル「A」を得ているだけでなく、従来の動物性食品と比較して、温室効果ガスの排出量を90%削減している。
・豚肉 14 g
・牛肉 17 g
・羊肉 18 g
・鶏肉 25 g
・Redefine Flank Steak 25 g
▶ Experience REDEFINE MEAT™ With All 5 Senses
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3Dプリントサーモンの登場
3Dプリントテクノロジーは 肉 だけではありません。
様々な化学物質投与の問題で外国人は 養殖サーモン を食べません。
その代替魚として登場したのが3D プリントサーモンです。
糸状菌から作られたマイコプロテインを使い3D プリントサーモン「THE FILET」は作られます。これは、マルチビタミンが詰まったヴィーガン フィッシュ フィレで、ヴィーガン シーフード シリーズの始まりとなりました。
危険 な 養殖サーモン #養殖サーモン #サーモン #養殖魚 #抗生物質 #有毒 必ずと言っていいほどスーパーに置いてある サーモン ですが、どれほど危険かご存じでしょうか?今回はそんな 養殖サーモン の知られざる[…]
3Dプリントサーモン #3Dプリントサーモン #サーモン #マイコプロテイン #代替タンパク質 #ヴィーガン #真菌由来 #菌類 3Dプリント技術の向上で、3Dプリント肉以外にもサーモンも3Dプリンターで作られるよう[…]
日本に 代替肉 や 代替魚 が普及しないのは何故?
調べてみたところ、下記のような答えがかえってきました。
AI による概要
日本で代替肉や代替魚が普及しないのは、「本物の肉や魚へのこだわりや品質への要求水準が高く、価格や味の面で既存の食肉・水産物に勝てていないこと」が主な理由です。
普及しない主な理由
- 味と食感のギャップ:本物の肉や魚のもつ風味やジューシーさ、食感を完全に再現できておらず、消費者の満足感につながりにくい。
- コスト(価格)の壁:生産量が少ないため価格が高く、安価な通常の肉や魚に比べて割高になってしまっている。
- 食文化と消費背景:日本は欧米に比べて一人あたりの肉の消費量が少なく、「肉の過剰消費を減らそう」という強い動機を持ちにくい。また、もともと豆腐や湯葉など伝統的な大豆タンパク(代用食)が日常にあるため、あえて高価な最新の代替肉を選ぶ理由が薄い。
- 生鮮・本物志向の強さ:刺身などの生食文化や魚介類の種類が豊富な日本では、代替魚が食卓の選択肢に入りづらい。
もちろん上記のような理由もあるかとは思いますが、個人的には政治的な背景が最大の原因なのではないかと感じています。
日本という国の世界的な立ち位置は、日本人にとっては不都合で理不尽でも、世界政治サイドから見れば大変都合がよいのです。
政治に携わっている方や経営者の方であれば、このカラクリは、お分かりかと思います。
追記
日本人 は 肉 を有り難がる傾向にあり、毎日のように 肉料理 が食卓のメインディッシュになっている家庭がほとんどです。
ヨーロッパ諸国などでは、無農薬や プラントベース の食事は、すでに当たり前で食事の基本になっています。
このような事態になっているのは、テレビでもニュースでも海外の肉食に対するニュースや傾向が、全く報じられず、輪をかけて肉料理の献立や肉料理メインの爆食いなどといった番組構成を当たり前のように日々見せられているからでしょう。
テレビはスポンサーや国策側の立ち位置ですから、私たちの健康は二の次三の次ということを忘れてはなりません。
ビュッフェ の話の次に驚いたのが、外国人が買う日本のお土産の話でした。
外国人 向けのお土産も変化が起きており、 外国人 は 無添加 の土産を選んで買っているとのことでした。
ですから私たち日本人が、何気に買っている特産品は人気がなく、外国人に人気があるのは、 無添加 や オーガニック ・ 無農薬 といった天然由来の素材だけで作られたものなので今は、外国人向けの 無添加 や 無農薬 などのお土産の開発が業界では急務なのだそうです。
とても皮肉なことだと思いませんか?
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